2015年6月1日月曜日

子どもが首をかしげたその瞬間、アナタはどうしますか?③

こんにちは。
学習塾FLAPS新百合ヶ丘校、算数・数学講師の水谷です。


今回は、前回に引き続き

計算の途中でつまづいて首をかしげた生徒がいたら・・・

FLAPS新百合ヶ丘校の講師はどうするのか?


について書かせて頂きます。



水谷「…これを使って、〇ページを解いてみよう!」


生徒「1問目は………解けた!2問目は………?(どうやって解けばいいのかな?わかんないな…)」


来ました。
これこそ、負のスパイラルの落とし穴。
そこで私はすかさず、このような対応をします。



水谷「〇〇ちゃん、1問目できるようになったね!自習がんばってたからだね!!」



生徒(…にこっ)





水谷「それで、この部分は…(説明していく)」




ポイントはすかさず褒めること

解けなかったのに、いきなり褒めるって、なぜ?
どうして褒めることができるの?
と疑問に持たれた方もいらっしゃるかもしれません。

実は、この褒めることが後々効果をもたらします。
生徒は何かがわからない、出来ない…となると、自分を否定してしまう気持ちが生まれます。
誰しも同じです。
間違えることそのものではなく、その感情こそが負のスパイラルのきっかけになってしまうのです。

だから、まずネガティブな感情をポジティブに変換することが大切です。
だからこそ、褒めます。
もうひとつの疑問、「どうして褒める事ができるのか?」
生徒一人ひとりに個性があります。褒めることが出来る部分はいっぱいあります。
それを見逃さないことにあります。

【褒めるとは=生徒の成長を一緒に喜ぶことです。
できないところがあったとしても、出来るようになった時に一緒に喜んでくれる。
そんな人がいるならば、ちょっとやってみようという気持ちになってくる。

だからこそ、褒めの力は偉大です。




算数は積み重ねの学問なので、その単元の内容は理解できても、
計算ができなくて解けない。言葉の意味がわからなくて解けない。
…となることは少なくないです。
だからこそ、振り返って復習が必要でもあります。



しかし、このポイントによって
『やってみよう。がんばってみよう。』
この気持ちが生まれる。
その気持ちからの行動。行動から生まれる結果。そんな未来が見えてきます。


【褒めことば】が【未来につなげる魔法のことば】に見えてきませんか?
ぜひ参考にしてみてください。




次回は、

英語でつまづいて首をかしげた生徒がいたら・・・

FLAPS新百合ヶ丘校の講師はどうするのか?



です。ご期待ください!!


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