2015年5月21日木曜日

子どもが首をかしげたその瞬間、アナタはどうしますか?②

こんにちは。

学習塾FLAPS新百合ヶ丘の藤田です。


先週のブログ


子どもが首をかしげたその瞬間。

苦手嫌いやらないスパイラルに片足を突っ込んだその瞬間。


新百合校の講師は何を思い、どうするのか?






















について引き続き書いていきます。




先週、まさにこの状況と同じ出来事が授業内にて起こりました。
小学生の国語の時間、音読クイズをしている時でした。


藤田 「〇〇くん、AとBとC答えはど~れだ!?」

〇〇くん 「・・・・・・。」



〇〇くんは首をかしげて何も答えることができませんでした。

その時、とった対応は以下になります。


藤田 「〇〇くん、もう1度質問するよー。AとBとC答えはど~れだ!?

〇〇くん 「・・・・・・?」

首をかしげたまま、やはり答えることができませんでした。


そこで、


藤田 「〇〇くん、ごめんね。先生の質問の仕方が悪かった。答えにくかったよね。次、別の質問を当てるからその時、またチャレンジしよう」

藤田 「ここの問題は、説明をしながら今回は先生が答えを言うね!」


いったん、ここで生徒とのやり取りは終わりになります。


まず、生徒が答えられなかったことを、講師の質問の伝え方などの責任に捉えます。

そして、生徒が答えられなかったことを少しでも軽くしてあげることが大事なのではないかと考えています。


そして、この後の対応についてです。

また同じ、音読クイズにて〇〇くんに質問をして答えてもらいます。


藤田 「〇〇くん、もう1度質問当てるぞ! リベンジだ!!」

藤田 「〇〇くん、AとB答えはどっちだ!?」

〇〇くん 「・・・A!!」

藤田 「キター!! 〇〇くん、大正解!! よくできたね~!」


この時のポイントは2つです。



まず質問についてです。

この場合、極端な2択を生徒に提示します。


片方が正解。
もう片方が絶対当てはまらない間違い。

この2つの選択肢から答えを選ばせることで、答えやすいことはもちろん、絶対正解するように導いて成功体験につなげていきます。





もう1つは、褒めることです。

1度失敗してしまうと、次のチャレンジに踏み込めなくなったりするものだと思います。

失敗した時こそ、誉めるところをしっかりと褒めてあげる。
だから、次もチャレンジしてみる。だから、できるようになる。だから、誉められる。


・失敗しても、次チャレンジして行けば良いんだ!!
・問題が解けるのは楽しい!!
・次もチャレンジしたい!!

成功体験を積み重ねることで、生徒はよりポジティブな状態になっていきます。


「失敗の先に成功がある」




次回は、計算の途中でつまづいて首をかしげた生徒がいたら・・・

FLAPS新百合ヶ丘校の講師はどうするのか?




ご期待ください。










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